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Ono Pharmaceutical|小野药品·· 21 小时前精选重要性评分72

小野药品与Biohaven就IgG降解药资产达成亚洲独家许可协议

米国Biohaven社と、日本、韓国、台湾、ASEAN諸国における「IgG分解薬」アセットの開発と商業化に関する独占ライセンス契約を締結

AI 导读

小野药品与Biohaven签订独家许可协议,获日本、韩国、台湾及ASEAN地区BHV-1300、BHV-1310、BHV-1320的开发与商业化权益。小野支付0.8亿美元首付款及0.2亿美元开发里程碑,并按销售额约20%支付特许权使用费;BHV-1300正在巴塞多病开展全球III期试验。

研究关注

可跟踪BHV-1300巴塞多病III期进展及小野在免疫领域后期管线的兑现节奏。

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2026.10.08

ライセンス

  • Biohaven社と、免疫グロブリンG(IgG)分解薬アセットを日本、韓国、台湾およびASEAN諸国で独占的に開発・商業化できるライセンス契約を締結
  • IgG分解薬は、自己免疫疾患の原因となる自己抗体を除去する新たなクラスの治療薬
  • 本IgG分解薬アセットの中でBHV-1300は最も開発が先行し、バセドウ病を対象にグローバル第3相試験を実施中

 小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長COO:滝野 十一、以下「当社」)は、Biohaven Ltd.(本社:米国、コネチカット州ニューヘイブン、会長CEO:Vlad Coric, M.D.、以下「Biohaven社」)と、2026年10月8日、Biohaven社が開発中のIgG分解薬アセット(BHV-1300、BHV-1310、BHV-1320)について、日本、韓国、台湾およびASEAN諸国で独占的に開発および商業化できるライセンス契約を締結しましたので、お知らせします。

 本IgG分解薬アセットは、Biohaven社のMoDE™(Molecular Degraders of Extracellular Proteins、細胞外タンパク分解薬)プラットフォームから創出された新規低分子薬です。本アセットは、内在性のタンパク分解機構を利用し、対象とする自己免疫疾患の原因となる自己抗体の主なIgGクラス(IgG1、IgG2およびIgG4の各サブクラス)を除去することを特徴とし、自己免疫疾患の原因にアプローチする革新的な低分子薬として開発中です。本アセットの中で最も開発が先行しているBHV-1300は、バセドウ病を対象にグローバル第3相試験を実施中です。

 本契約に基づき、当社はBiohaven社に契約一時金として0.8億米ドルを支払うとともに、開発の進捗に応じたマイルストンとして0.2億米ドルを支払います。また、当社は、売上高に応じた約20%の料率のロイヤルティをBiohaven社に支払います。当社は、日本、韓国、台湾およびASEAN諸国における臨床試験の実施および製造販売承認取得を担います。承認取得後、当社は当該地域で本アセットの販売を担います。

 当社の代表取締役社長COOである滝野 十一は、次のように述べています。「Biohaven社は、独自の創薬プラットフォームを活用した革新的な治療薬の開発において優れた実績を有しております。今回のライセンス契約により、当社の重点領域である免疫・炎症疾患において開発後期段階のパイプラインを強化することができます。我々は、日本、韓国、台湾およびASEAN諸国のバセドウ病患者さんに新たな治療選択肢を提供し、その価値最大化に向けて、Biohaven社と提携できることを楽しみにしています。」

 Biohaven社の会長CEOであるVlad Coricは、次のように述べています。「小野薬品は、日本およびアジアの主要市場の患者さんにこれらの医薬品を届けるうえで理想的なパートナーです。創薬における高いイノベーション創出力と、画期的な科学的成果を革新的な治療法へと結び付ける卓越した実行力において、近年のがん免疫療法の礎を築いてきた小野薬品に匹敵する企業は世界でも多くありません。BHV-1300と、小野薬品が有する優れた開発力および商業化能力を組み合わせることで、日本およびアジアの主要市場において、患者さんに本剤を力強くかつ迅速に届けることができるものと期待しています。」

 なお、本件による当社の2027年3月期の連結業績への影響は軽微ですが、今後、公表すべき事項が生じた場合には、速やかに開示します。

IgG分解薬アセットについて

 本IgG分解薬アセットは、Biohaven社のMoDE™プラットフォームから創出され、内在性のタンパク分解機構を利用し、対象となる自己免疫疾患の原因となるIgG1、IgG2およびIgG4サブクラスの抗体を選択的に除去する新規低分子薬です。本アセットの中で最も開発が先行するBHV-1300はオートインジェクター製剤で自己投与が可能であり、バセドウ病の原因となる甲状腺刺激ホルモン受容体に対するIgGクラスの自己抗体(TRAb)を分解します。

バセドウ病について

 バセドウ病は、TRAbによって引き起こされる、甲状腺機能亢進症の最も一般的な疾患です。再発と寛解を繰り返す疾患であり、特に20~30代の女性に多く見られ、人口1,000人あたり0.2~3.2人が罹患すると報告されています。現在承認されているバセドウ病に対する治療には、抗甲状腺薬などによる薬物療法の他、放射性ヨウ素内用療法や外科手術がありますが、いずれもバセドウ病の根本原因であるTRAbを標的としていません。
 出典:日本内分泌学会HP https://www.j-endo.jp/modules/patient/index.php?content_id=40

Biohaven Ltd.について

 Biohaven社は、免疫、神経およびがん領域において、患者さんの人生を変革し得る治療薬の創製・開発・商業化に取り組む米国のバイオベンチャー企業です。Biohaven社は、これまでの豊富な医薬品開発経験と独自のプラットフォーム技術を基盤に、革新的なパイプラインの開発を推進しています。開発パイプラインには、てんかんを対象としたKv7イオンチャネルモジュレーター、免疫疾患を対象としたMoDE™およびTRAP™ (Targeted Removal of Aberrant Protein、異常タンパク選択的除去薬)プラットフォーム、がん領域を対象とした次世代ADC(抗体薬物複合体)プラットフォーム、ならびに肥満症を含む神経筋疾患および代謝疾患を対象としたミオスタチン阻害剤が含まれます。詳細については、https://www.biohaven.com をご覧ください。

来源:Ono Pharmaceutical|小野药品 · ono-pharma.com